"どうしたいか"に、
応えられる看護を。
CONCEPT
私たちが大切にしていること
希望に寄り添うだけでなく、
実現できる技術を持った看護でありたい。
「人工呼吸器をつけているから、外出は難しい」「誤嚥を繰り返しているから、口から食べるのは危険」——医療必要度が高くなるほど、ご本人の希望は"リスク"として遠ざけられていきます。訪問看護ステーション Coplé は、あきらめる前に、実現する方法をご本人・ご家族と一緒に考えます。救急・集中治療の現場で重症の方と向き合ってきたからこそ、リスクを正しく評価し、軽減する手立てを組み立てることができる。私たちにとって医療の技術は、大切な人との時空間をカタチにするための力です。
事業所概要・対応エリア・ご利用の流れ・ご利用料金については、こちら> をご覧ください。
OUR STORIES
実現してきた希望
訪問看護ステーション Coplé が関わってきた場面から、4つの事例をご紹介します。
いずれも、ご本人の希望を出発点に、実現するための方法を組み立てたものです。
人工呼吸器を管理中の利用者様
1「家族と外出・外泊がしたい」
人工呼吸器を管理中の利用者様
人工呼吸器の管理下にある方の外出には、回路や電源の管理、痰の貯留への対応など、備えるべきことが重なります。ご家族にとっても、在宅での対応に不安が伴う場面です。
私たちがしたこと
- リハビリを継続し、外出に向けた身体の状態を整えました。
- ご家族への指導を重ね、ご家族自身が対応できる状態をつくりました。
実現したこと
人工呼吸器を装着したまま、外出・外泊が可能になりました。
ご家族とドライブに出かけられた際の様子
久しぶりにご自宅へ戻り、一息つかれているところ
2「口から食べたい」
誤嚥性肺炎を繰り返す利用者様
誤嚥を繰り返している場合、口からの摂取は肺炎の再発に直結します。安全を優先すれば、口から食べることを控えるという判断になりやすい状況です。
私たちがしたこと
- 「危険だからやめる」ではなく、リスクを軽減する方法を検討しました。
- 体位ドレナージを徹底し、分泌物の排出を図りました。
- マウスケアを徹底し、口腔内を清潔に保ちました。
実現したこと
口から食べる・飲むことを実現しました。
3「花見に行きたい」
寝たきりの状態の利用者様
ベッド上での生活が続く状態から屋外へ出るには、身体の状態を段階的に整えていく必要があります。
私たちがしたこと
- 訪問のたびに声掛けを行い、ご本人の意欲を支えました。
- 段階的なリハビリを実施し、外出に向けた準備を進めました。
実現したこと
希望されていた花見への外出が実現しました。
4「痛いのも、苦しいのも嫌」
慢性呼吸不全の終末期の利用者様
治癒を目指す段階を過ぎた時期には、苦痛を和らげることと、ご本人の意思を確認し続けることが看護の中心になります。
私たちがしたこと
- 最後までご本人の意思を尊重し、確認を重ねました。
- 苦痛の緩和に努め、穏やかに過ごせる状態を保ちました。
実現したこと
苦痛を最小限に、看取りを行うことができました。
※ 事例は個人情報保護のため、個人が特定されないよう一部内容を変更して掲載しています。
STRENGTH
希望を実現できる理由
「したい」に応えられる裏付けは、救急・集中ケアで培った専門性です。
救急・集中分野出身のスタッフが多数在籍
救急看護認定看護師・クリティカルケア認定看護師が在籍しています。重症の方と向き合ってきた経験が、在宅でのリスク評価と対応力の土台です。
看護師特定行為の実施が可能
特定行為研修を修了した看護師が在籍し、医師の手順書に基づく特定行為に対応します。医療必要度の高い方も、在宅での療養を続けやすくなります。
多分野の資格を持つスタッフの総合力
呼吸・神経難病・急変対応からアロマセラピーまで。幅広い専門性を組み合わせて、お一人おひとりに合わせたケアを行います。
在籍スタッフの資格(一部)
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