Coplé Houseでの暮らしをご紹介します


8月よりCoplé Houseの2階フロアがオープンします。


その前に、これまでどんな方が入居され、どんな暮らしをされているかを紹介します。


私たちが提供しているのは、医療的ケアそのものではなく、医療的ケアが必要になっても住み続けられる暮らしです。具体的にどういうことか、実際の様子でお伝えします。


※ご本人・ご家族の了承をいただいて紹介しています。



Case1. 人工呼吸器でも、車椅子で外へ

「人工呼吸器をつけているけれど、ただ寝ているだけにはしたくない。父らしく過ごしてほしい」


そう希望されたご家族がいます。

人工呼吸器が必要な方の生活には、いろいろな制限があります。それでも、いまそのお父様は人工呼吸器をつけたまま車椅子に乗って過ごし、天気の良い日にはドライブにも出かけています。


寝ているだけではなく、外の景色を見て風を感じる。人工呼吸器は、そういう時間をあきらめる理由にはならないと考えています。





Case2. 少しでも気力を取り戻してほしい

「療養や看取りのためだけではなく、母本来の意識と気力を少しでも取り戻してほしい」


別のご家族からは、こう希望がありました。

静かに横になっている日々ではなく、意識のある生活を望まれていました。


そのお母様はいま、ドライブでバラ園へ出かけ、花を眺めながら穏やかなひと時を過ごされる日もあります。




こういう暮らしを支えているもの

この2例に共通しているのは、医療の状態からではなく「どう過ごしたいか」から始めていることです。


その人がどう過ごしたいかを起点に、必要な医療と介護のケアを組み立てる。人工呼吸器のような医療的ケアがあっても車椅子で外に出られるのは、次のような体制があるからです。


  • 1. 大切な人との時空間をカタチにするという理念
  • 2. 救急・救命の現場を経験した認定看護師・特定行為研修修了者など質の高いケア
  • 3. 訪問看護ステーション Coplé との連携
  • 命を支えることと、その人らしい時間を支えることは、両立できると考えています。


見学・相談を受け付けています

8月にオープンする2階フロアもこの考え方は変わりません。


「こんな状態でも受け入れてもらえるだろうか」と迷っている方こそ、一度ご相談ください。
まず「これからどう過ごしたいか」からお聞かせいただければと思います。


見学のご予約・ご相談は下記からお気軽に。

医療連携室の職員様やケアマネジャー様からのお問い合わせも歓迎しています。


お問い合わせ先 

電話番号    :093-863-8835

お問合せフォーム:https://connect-place.co.jp/contact/




【Coplé House】/ 訪問看護ステーション Coplé / 株式会社 Connect Place